矢倉岳 |
都道府県 |
神奈川 |
コース |
矢倉沢バス停から矢倉岳~山伏平~セントラル広場~洒水の滝~山北駅 |
コースタイム |
矢倉岳まで:1時間40分 全行程 :4時間50分 |
日付 |
2024.4.13(土) |
行程 |
日帰り |
メンバ | 単独 |
交通アクセス | 電車・バス |
コース詳細 |
自宅5:00発 ↓ (徒歩) 小川5:28発(西武国分寺線) ↓(西武国分寺線) 国分寺5:36着5:40発(JR中央線) ↓(JR中央線) 西国分寺5:42着5:57発(JR武蔵野線) ↓(JR武蔵野線) 府中本町駅6:02着6:19発(JR南武線) ↓(JR南武線) 登戸駅6:33着6:41発(小田急線) ↓(小田急線) 新松田駅7:39着8:10発(箱根登山バス)※ほぼ満席(皆さん、矢倉岳?) ↓(箱根登山バス) 矢倉沢バス停8:40着 ※降車したのは自分含めて2人だけ。他は金時山のようでした。 拍子抜け!(^^)! 矢倉沢バス停8:45発(登山開始) 白山神社8:52着8:54発(参拝) 矢倉岳山頂10:03着10:45発(昼食) 山伏平10:58着11:01発 道標(浜居場城跡との分岐)11:23着11:26発 浜居場城跡11:34着11:35発 ~浜居場城跡を少し下った先の二俣で左へ行くところを直進するルートミス(約15分のロスタイム)~ セントラル広場12:08着12:18発 テレビ中継所12:40着12:42発 林道終点12:58着13:03発 林道起点(洒水の滝入口)13:24着(洒水の滝見学)13:45発 ~山北駅近くの歩道橋から御殿場線を撮影(約20分のロス)~ さくらの湯14:30着(日帰り入浴)15:00発 山北駅15:05着(登山終了) 山北駅15:15発(JR御殿場線) ↓(JR御殿場線) 松田駅15:23着 新松田駅15:44発(小田急線・快速急行新宿行き) ↓(小田急線) 登戸駅16:46着17:03発(JR南武線) ↓(JR南武線) 府中本町駅17:18着(夕食) 自宅18:45頃着 |
<<新松田駅>>
①小田急電鉄・新松田駅下車
ここから地蔵堂行きのバスに乗ります。停車中のバスではありません。
<<矢倉沢バス停~矢倉岳>>
②矢倉沢バス停
下車した人は自分を含めて二人だけ。
殆どが終点の地蔵堂までの乗客で金時山のようです。
③公民館近くより矢倉岳(後方)を望む
④民家に書かれた矢倉岳の案内に従って左折します。
⑤登山口の案内看板が立つ分岐点でここを右に入ります。
⑥白山神社と書かれた神社に突き当たります。
⑦急な階段を上ると境内です。
安全登山を祈願しました。
⑧林道が続きます。
⑨二股を左へ
⑩登山道に入ると最初から急登が始まります。
⑪暫くすると平坦な道になります。
⑫正面に矢倉岳らしきピークが見えました。
⑬また急登が始まります。
⑭急登が終わると階段が現れます。この階段が見えたら山頂まであと少しか
⑮あそこが山頂かな
⑯両側の木がアーチを作ってくれているような感じ。
⑰矢倉岳山頂に到着
富士山は薄かったです。残念😫
⑱山頂標識と富士山
⑲山頂標識
<<矢倉岳山頂からの展望>>
⑳富士山とミツマタ
富士山薄いな~
㉑箱根の山々
左から明神ヶ岳、神山、金時山
㉒愛鷹連峰(かなり薄いな~)
㉓明神ヶ岳
㉔神山と大涌谷
㉕金時山
<<矢倉岳~セントラル広場>>
㉖矢倉岳山頂を後にします。
㉗山伏平に向かいます。
㉘山頂から約5分ほど下ったところに富士山展望台がありました。
薄いですね。
㉙山伏平
右の21世紀の森方面に向かいます
㉚浜居場城跡経由ルートとの分岐点
右の浜居場城跡へ
㉛浜居場城跡
㉜浜居場城跡説明版
㉝セントラル広場に到着
㉞見頃は過ぎていましたがきれいでした。
㉟セントラル広場の展望台からの眺め
<<セントラル広場~洒水の滝~山北駅>>
㊱舗装された林道を下ります。
㊲見落としがちの分岐点
左の山道へ入ります。
㊳ここで道を間違えていたら大変でした。
㊴テレビ中継塔
㊵洒水の滝へ
㊶ここからまた林道歩き
㊷山北町の町並み
㊸名水百選に到着
酒匂川の支流、滝沢川から流れ落ちる洒水の滝は、「日本の滝百選」、またその水は「全国名水百選」に選ばれている名瀑
㊹洒水の滝
前方の赤い橋は渡れません!
㊺これが洒水の滝
㊻洒水の滝駐車場から小径を通って
山北駅へ
㊼山北駅近くの橋の上
もうすぐ御殿場線が来るらしいとのことでここで待機
㊽約6分遅れで来ました。
㊾さくらの湯
ここで軽く汗を流しました。
㊿見頃は過ぎましたが山北駅前の桜の木がお出迎え
(51)山北駅ホーム
お疲れさまでした。