八幡平

都道府県 

 岩手・秋田

コース

 八幡平山頂駐車場から八幡平~鏡沼~八幡沼~見返峠~山頂駐車場

コースタイム

 八幡平まで:   40分

 全行程  :1時間05分

日付

 2024.5.1(水)

行程

 日帰り
メンバ  妻
交通アクセス  車
コース詳細

 盛岡市内・宿泊ホテル駐車場9:45頃発

     ↓

 盛岡IC  10:13IN

     ↓(東北自動車道)

 岩手山SA  10:31IN-11:05OUT

     ↓

 松尾八幡平IC  11:10OUT(970円)

     ↓

 八幡平山頂駐車場11:48着

 八幡平登山口12:26発(登山開始)

 鏡沼12:44着

 八幡平山頂13:10着13:23発

 八幡沼・ガマ沼分岐13:38着

 見返峠13:52着

 八幡平登山口14:06着(登山終了)

 八幡平登山口15:05発(車) 



【八幡平

 概要

八幡平(はちまんたい)は、秋田県と岩手県にまたがる標高1,614 mの山及びその周囲の高原台地。深田久弥の日本百名山に挙げられている。山域は1956年(昭和31年)に十和田八幡平国立公園に指定されている。

特徴

およそ100万年前に噴出したいくつかの火山でできている。山頂部のなだらかな様子からかつては楯状火山(アスピーテ)とされていたが、現在では山頂が侵食や爆発により台地状になった成層火山と分類されている(詳しくは火山#地形による分類を参照)。頂上部には9千年前から5千年前に発生した水蒸気爆発により多くの火口ができている。その火口に水がたまった、八幡沼やガマ沼、メガネ沼などの沢山の火口沼がある。

Wikipediaより抜粋


<<八幡平山頂駐車場>>

①山頂駐車場広い。

駐車料金は500円です。

②頑張って走ってくれています。

有難うフィッちゃん💗



八幡平山頂駐車場にある展望台からの眺め。

ここからでも絶景です。

④岩手山



岩手山と反対側の展望


<<登山口~鏡沼・めがね沼>>

⑧登山口にある案内図

⑨出発♪

⑩ドラゴンアイ見られるかな・・



【鏡池

ドラゴアイ

 山頂近くにある鏡沼(直径約50m)は、5月後半から6月初旬にかけて、雪が溶けると全体が巨大な「目玉」のように見える雪解けの季節にだけ見られる現象

Wikipediaより抜粋

⑪残念ながらドラゴンさんは目覚めておりませんでした。(南側から北側を撮影)

⑫この時期にこれだけ見ることができただけでも

ラッキーかもしれません。北側から南側を撮影



【めがね沼

”龍の涙”と言われているらしい。

⑬西側から撮影しためがね沼

⑭北側から見た鏡池とのコラボ



<<八幡平山頂へ>>

融雪が進行していなかったので、歩きにくいということはありませんでした。

但し、スリップには注意です。

⑮赤のリボンを目印にして登っていきます。


⑱山頂の展望台が見えてきました。

⑲もう少しです。

⑳山頂到着です。



<<八幡平山頂からの展望>>

㉑岩手山

これは外せません。


㉒中央にあるこの山はなんだろう?



<<八幡平山頂~八幡沼~見返峠~山頂駐車場>>

㉕山頂を後にする

㉖八幡沼へ向かいます。

㉗山頂方面を振り返る



【ガマ沼】

八幡沼近くのガマ沼は2つの爆裂火口が連なってできた沼で「お釜」のような形が名前の由来である。最大水深は9.1m。湖水は周囲の湿原から浸透してきており、その色は硫黄コロイデのために少しにごった青緑色をしている。

Wikipediaより抜粋



【八幡沼】

東西600m、南北200mの大きな沼である。最大水深は22.4mで、複数の火口が連なってできた複合火口湖である。こうした爆裂火口湖はこの付近に18個ほど連なっており、およそ6000年前に水蒸気爆発によって形成された。八幡沼は岩手県で2番目に大きな自然湖である。

Wikipediaより抜粋



㉝見返峠からの岩手山


㉞登山口に戻って来ました。

㉟これから仙台へ向かいます。

お疲れさまでした。



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