三つ峠山(開運山・御巣鷹山・木無山) |
富士展望三昧 三ツ峠グリーンセンタから開運山~御巣鷹山~木無山
都道府県 |
山梨 |
コース |
三ツ峠グリーンセンタ~馬返し~屏風岩下~開運山~御巣鷹山~木無山
(往復) |
コースタイム |
開運山まで :4時間05分 御巣鷹山まで:4時間20分(開運山経由) 木無山まで :4時間50分(開運山・御巣鷹山経由) 全行程 :7時間35分 |
日付 |
2024.08.11(日) |
行程 |
深夜発日帰り |
メンバ | 単独 |
交通アクセス | 車 |
コース詳細 |
自宅(駐車場)2:26発
↓ 国立府中IC 3:01IN ↓ 谷村PA 3:47IN-4:30 OUT朝食 ↓ 富士吉田西桂IC 4:37OUT ↓ 三ツ峠グリーンセンタ駐車場 4:50着(朝食) 三ツ峠グリーンセンタ駐車場 5:25発(登山開始) 山祇神社 5:29着(参拝)5:33発 神鈴の滝遊歩道入口 5:48着5:51発 いこいの森 6:03着6:03発 いこいの森駐車場 6:12着6:14発 達磨石 (見落とし) 三ツ峠登山道入口 6:18着6:18発(ここから未舗装路) 股のぞき 6:44着6:56発 馬返し 7:10着7:17発 愛染明王塔 7:32着7:36発 八十八大師 7:48着7:53発 屏風岩下 8:13着8:13発 三ツ峠山荘 8:28着8:37発 開運山頂上 8:48着9:08発 御巣鷹山頂上 9:22着9:33発 展望広場 9:56着10:02発 木無山頂上 10:12着10:22発 木無山山頂付近のベンチ 10:25着(昼食)10:45発 三ツ峠山荘 10:50着10:55発 八十八大師 11:27着11:27発 馬返し 11:51着11:56発 股のぞき 12:06着12:07発 三ツ峠登山道入口 12:31着12:31発 達磨石 12:35着12:37発 いこいの森駐車場 12:38着12:38発 山祇神社13:07着(参拝) 13:10発 三ツ峠グリーンセンタ駐車場13:13着(登山終了) (三ツ峠グリーンセンタにて 日帰り入浴) 三ツ峠グリーンセンタ駐車場14:24発 ↓(車) 富士吉田西桂IC 14:33 IN ↓ 谷村PA 14:39IN-15:20 OUT ↓(八王子方面への車線変更を仕損なってしまった😫) 勝沼IC 15:53OUT ↓(R411・青梅街道)自宅近くのスーパー立ち寄り(19:07-19:32) 自宅(駐車場) 19:37着 |
<<三ツ峠グリーンセンタ~馬返し>>
①三ツ峠グリーンセンタ無料駐車場
一番乗りです。
②三ツ峠登山道へ
③登山口から歩いて数分で山祇神社に
到着
④山祇神社神殿
⑤単調な舗装道路が続きます
⑥神鈴の滝遊歩道入口
遊歩道に入ります。
⑦神鈴の滝遊歩道より、前方に聳える
三つのコブが開運山の山頂部か。
⑧三ツ峠登山道へ
⑨橋を渡ります
⑩達磨石
往路で見落としてしまいましたので
復路で撮影したものです。(>_<)
⑪達磨石
復路にて撮影
⑫ここから本格的登山道
⑬股のぞきに到着
股からの富士が真っ白になってしまい撮影断念
⑭股からは撮影できませんでしたが、
股のぞきからの富士
⑮続いて馬返しに到着
「馬返し」という地名の由来は一般的には、急な坂道や険しい地形のため、
馬がこれ以上進めなくなり、引き返さざるを得なかった場所を指すと言われているようです。
⑯馬返しからの富士
⑰馬返から先は急峻な登山道なのだろうか。
<<馬返し~三ツ峠山荘~開運山>>
⑱なるほど・・・・。
確かに道が急になり、石や段差が多くなってきました。
⑲岩がゴロゴロしている箇所もあります。
⑳愛染明王塔に到着
愛染明王は像ではなく文字が書かれた塔が安置されていました。
㉑愛染明王塔からの富士
㉒急登が続きます。
㉓八十八大師に到着
八十八体の大師像が祀られており参拝すると四国八十八ヶ所を巡拝したのと同じご利益があるとされている。
㉔八十八体の石仏様
㉕八十八大師からの富士
㉖開運山の山頂部かな。
㉗屏風岩付近からの富士
㉘屏風岩下に到着
㉙屏風岩
㉚四季楽園が見えてきました。
㉛四季楽園と三ツ峠山荘の分岐
開運山へは四季楽園が近いのですが
展望がよい三ツ峠山荘へ行きます。
㉜三ツ峠山荘に到着
㉝三ツ峠山荘の番犬(甲斐犬)
ワンワンうるさいのなんのって!
3匹いました。
㉞三ツ峠山荘からの富士
㉟三ツ峠山荘前より左端奥が御正体山、中央奥が鹿留山、手前が倉見山
㊱開運山山頂
㊲石標
<<開運山山頂と山頂からの展望>>
㊳富士
㊴眼下に展望広場とその向こうに
黒岳、釈迦が岳など
㊵黒岳、釈迦が岳
㊶右に御巣鷹山、遠方は奥秩父方面
<<開運山~御巣鷹山>>
㊷次に向かう御巣鷹山
㊸御巣鷹山への登りに差し掛かります
㊹御巣鷹山山頂に到着
展望はありません。
山頂標識(木札)は左の木々に取り付けられています。
以前は右の建物の裏側にありました。
㊺山頂標識
<<御巣鷹山~木無山>>
㊻一旦、開運山方面へ戻ります
㊼開運山と富士のコラボ
㊽開運山を迂回して展望広場を通り、再度三ツ峠山荘へ
㊾展望広場から黒岳、右奥に釈迦ヶ岳
㊿展望広場から10分程で木無山山頂に到着
標識がなければ通り過ごしてしまうでしょう。
(51)木無山山頂標識
(52)木無山山頂からの富士
<<木無山~三ツ峠山荘>>
三ツ峠山荘からの展望(見納め)
(53)見納め富士山
(54)御正体山、中央奥が鹿留山、その手前が倉見山
(55)開運山山頂部
<<下山後>>
(56)無事に駐車場に到着
(57)三ツ峠グリーンセンタで日帰り入浴
(58)天皇陛下(当時皇太子殿下)が三ツ峠登山した際に献上したという菓子を一つ購入